2007年11月29日
るいせん。
涙腺。
涙を分泌する器官。
コイツは、歳を重ねる度弱くなっていくらしい。
つい先日、僕はコイツの脆さを実感した。
それは、
兄の結婚式での出来事だった。
…結婚式の前日。
私と妹は二次会の幹事の方から、
「二次会の最後におふたりからお兄さんに向けて、
サプライズとして手紙を読んでくらしゃい」という要望があった。
その要望を聞いていた、
私の心の悪魔がこう叫んだのだ。
『ヒヒヒヒヒッ…ごほっ、よ~おめ~本当に二次会で兄貴に手紙なんか読んじゃうのか』
『二次会のフィナーレーだぜ~、ヒヒヒヒヒッ…・ごほっ』
『あ・ば・れ・チャイナよっ!ヒヒヒヒヒッ…ごほっごほ』
「風邪気味の悪魔よ、君の気持ちはよ~く理解した」。
「そう、大切なのは感動じゃない」。
「ジョン・レノンも歌ってた♪おーるにーじゅらーふ♪」。
「よし、暴れてやるぜぇい」。
二次会幹事からの電話があったその日。
私は早速、
アントニオ猪木の入場テーマである「炎のファイター」を、
着うたフルでダウンロード。
実家の8畳の客室で、
妹の手紙終了から私の闘魂ビンタ炸裂までの流れを、
頭の中でイメージしながら、3時間の猛練習を繰り返した。
そして…・
ついに結婚式当日。
2007年11月13日
幼少期→かぜ←青年期。
厚い毛布に抱かれた一人の青年は、
咽返すような吐き気と、
2分おきに繰り返す腹痛に、
絶えながら、
汗まみれで天井を見つめていた。
寝ている位置から、
天井までの距離が、
いつもよりやけに遠く感じる。
今にもふっとんでしまいそうな意識の中、
青年はあることを考えていた。
2007年11月08日
あいでぃあん。
2007年11月01日
緊急レポート。
こんなのあったからやってみた。
いや~おもろいこと考える奴おるな~。
世の中は広いっすな~。