2008年02月27日
夜の単発ブログ小説① 『ひやーきおーがん』
時計の針は、
深夜2時6分をさしていた。
葉子は、深いため息とともに、
セーラムライトのタバコの煙をはく。
部屋中にたちこめる白い煙とは裏腹に、
ため息はすぐに消えてなくなった。
ベッドの上。
彼女の傍らには、
泥のように眠る男がひとり。
2008年02月22日
仮想旅行記 episode3 「アぁ~マぁ~ゾっン!!とぅ!」
【123日目】
とうとう…、
この場所にたどり着いた。
世界最大の流域面積を誇り、
“地球最後の水資源の宝庫”といわれている「アマゾン川」。
肉食の淡水魚であるピラニアをはじめ、
魚類、哺乳類、昆虫類、鳥類など、
さまざまな生命が命を謳歌している。
我々人間が未だかつて確認したことのない、
未知の生物もまだいるのだろう。
ただ、川の傍に呆然と立っているだけで、
地球という惑星の大きさに圧倒される。
ハハナルチキュウ。
母さん…。
一筋の涙が、
私の頬をつたう。
2008年02月20日
部屋と炊飯器と私。
最近、
外食ばかりが続いているせいか。
心なしか私のお腹も、
緊張感がなくたるんできた。
そこで、
久しぶりに家に帰って自炊をしてみようと思ったのだ。
今晩の夕食は、
もちろんカレーライスゥ。
薄汚れた炊飯器に、
無洗米と水道水を流し込み、
ふたを荒っぽく閉め、
赤い炊飯ボタンを押す。
それから、
お米が炊き上がるのを待つ間にお風呂に入ろうと、
スーツの下とパンツをいきおいよく・・・・。
【お見苦しいイメージを浮かべさせてしまい誠に申し訳ございません。しばらくお待ちください。】
2008年02月06日
押して駄目なら、ひいてみな。
最近、
出会い系サイトからこのような迷惑メールがあった。
2008年02月06日
“世界で一番短い小説” 最終話:旧友との再会、そして別れ
男A: 「じゃっ!」
男B: 「ちょっと…、あぁっ!!」
(車:キィィィーー、ドンッ!)
完
2008年02月05日
“世界で一番短い小説” 第1話:旧友との再会
男A: 「おっぉ!」
男B: 「おぉぉぉっ!」
つづく
2008年02月04日
感謝の一滴。
「ありがとう」という言葉をお客様から頂くために、
僕は仕事をやっている。
「ありがとうございました」という言葉をお客様に言うために、
僕は仕事をやっている。
サービスの質とか会社の知名度とかも大事なんだろうけど、
やっぱり・・・・・、
感謝の言葉が双方からでるような仕事を続けたい。
なんて偉そうーなこと、
いってみたりする。
◎感謝の一滴。
