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   <title>プレアマーケッターブログ</title>
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   <title>母かの便り①</title>
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   <published>2008-06-11T12:17:40Z</published>
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   <summary>故郷の母から手紙がきていたので紹介します。 ...</summary>
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      故郷の母から手紙がきていたので紹介します。

      <![CDATA[<a href="http://www.plea-ma.com/%E3%81%AF%E3%81%AF.pdf">ポチっとな</a>


新コーナーはちょっと面白いかな。

でも、問合せはあんまり良くないかな。]]>
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   <title>家出少年記⑥</title>
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   <published>2008-06-06T18:03:29Z</published>
   <updated>2008-06-07T05:57:37Z</updated>
   
   <summary> 源氏名「さくら」。 女心もクソもわかっていなかった少年も、 彼女の涙の理由が少...</summary>
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<br />
源氏名「さくら」。


女心もクソもわかっていなかった少年も、
彼女の涙の理由が少し理解できた。



手元の金ピカ名刺をしばらく見つめたあと、
「さくら」を探したが彼女の姿はどこにもなかった。



ライトが消えた無人駅周辺にも、
昨夜の静けさが嘘だったように、
学生らしき人たちで賑わいはじめる。



あの桜の木も夜の輝きを失っていた。
それはまるで夜の自分の存在を隠しているようにも思えた。
</div>]]>
      <![CDATA[<div align="center">
『ありがとう』。



さくらと桜に心の中で一言呟き、
僕はママチャリとともに今日の寝床を探すためその場を去った。



無人駅から歩くこと30分。


日が当たらないカラオケショップの駐車場の隅っこ。
そこが僕の2日目の野宿場所だった。



寝るのに丁度いいサイズの薄汚れたダンボールを見つけ、
それを布団代わりに敷きリュックを枕に横になる。



食べ捨てられたプラスチックの弁当箱、
アリが集ったスナック菓子の袋や空き缶の山。




視線の先にはゴミ、ゴミ、ゴミ。



薄汚いダンボールの上,
ゴミと同じ視線で僕は深い眠りについた。




数時間後…。
目が覚めるとあたりはだいぶ薄暗くなっていた。


起き上がろうとした瞬間突然体中に激痛が走る。
ママチャリ200km激走に僕の体は耐え切れなかったらしい。



ヒョコヒョコ歩きで、カラオケショップの離れのトイレに行く。
歩く度に体の節々に激痛が走る。




トイレのドアを開け、
所々錆付いた水道の蛇口を捻り顔を洗い、
トレーナーの袖で水を拭い鏡をみる。


鏡の前にはもう一人の自分の姿が映っている。

しばらく家出少年の姿を堪能した後、
激痛に耐えながら寝床に戻る。


その時だった。



さっきまで寝ていたゴミの山の中に、
妙な違和感をおぼえた。




ない。



リュックがない。




所持金2万円ちょっと、
所持品もろもろがはいっていたリュックサックが、
ポッカリとその存在を消していた。



『………あれ？』。



世間知らずの家出少年は、
その時はじめて社会の厳しさを知ったのだった。





【つづく】

</div>]]>
   </content>
</entry>
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   <title>家出少年記⑤</title>
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   <published>2008-04-14T12:03:33Z</published>
   <updated>2008-04-15T02:50:01Z</updated>
   
   <summary> 彼女との話に夢中になっているうちに、 気がつくと空は大分白みがかっていた。 一...</summary>
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      <![CDATA[<div align="center">
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<br />


彼女との話に夢中になっているうちに、
気がつくと空は大分白みがかっていた。


一人のホラ吹き家出少年と、
一人の熊本ホステスは夜通し話し続けていたらしい。



お互い名前も知らぬまま。


どこか遠くの方で、
新聞配達のカブが激しくギアチェンする音が聞こえたのと同時に、
「そろそろ帰ろうかな」と、彼女は言った。




ありもしない作り話をでっちあげすぎたせいか、
ノンストップでママチャリを漕ぎすぎたせいか、
僕もかなり疲労困憊だったが、
ふいに彼女にお礼がしたいと思った。
</div>
]]>
      <![CDATA[<div align="center">

あんなに怖かった夜を、
あんなに楽しい夜にしてくれたお礼に。


と思ったが、
何かあげるものもなかったし、
お金を『はい、さんきゅー』とあげるのもなんだか味気なかった。


そもそも、
彼女はホステスだ。


『“もらう”という行為には、かなりの免疫があるに違いない』と、
今考えると失礼極まりないことを思った僕は、
無人駅のあの桜の木を見せることにした。





二人とも話し疲れていたのか、
無人駅までの道のりはほぼ無言だった。



約20分。



だいぶ空は明るくなってはいたが、
あの桜は無人駅のライトに微かに照らされていた。



「ね、綺麗でしょ、お礼に」と、
僕が桜を指差し彼女の方を見ると、瞳には涙が溢れていた。



『げっ！しまった！やらかした！』
『お金を選択するべきだったのか！』
『そもそもホステスに桜ってなんじゃ！ロマンチストか！』
と、自分の過ちを悔い改めていた。


だが、


彼女は突然一言、
「ありがとう」と言って、
桜をじっと見つめていた。





無人駅の周辺にも、
ちらほら人の気配がしだしたので、
彼女と僕は別れることにした。




「それじゃ～」と、僕。
「うん、じゃ～ね～」と、彼女。



突然、僕は彼女の名前を聞くのを忘れていたのを思い出した。




「あ！名前」と、僕。




すると、
彼女は懐からごついビトンの名刺入れを取り出して、
その中の一枚を僕に渡し去っていった。



彼女の後ろ姿をしばらく見送ったあと、


名刺を見てみると、
表には熊本のスナックかなにかの店名と、
住所、電話番号が、金色の文字でデカデカと書かれていた。



裏には、
なんの順番かよくわからない番号と、
名前が書かれていた。



その時、僕はハッとした。



彼女の源氏名は、「さくら」だった。


【つづく】
</div>]]>
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   <title>家出少年記④</title>
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   <published>2008-04-09T16:39:38Z</published>
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   <summary> 深夜に道路のど真ん中で、 大の字に寝そべっている一人の少年。 それを覗き込む一...</summary>
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      <![CDATA[<div align="center">
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<br />




深夜に道路のど真ん中で、
大の字に寝そべっている一人の少年。


それを覗き込む一人の女性。


今考えるとあんなヘンテコな光景は、
あの時あの場所で世界中を探しても僕等だけだったに違いない。
　　　　　　　　　　
「何やってんの」と、突然彼女は僕の顔をみて言った。
その問いに少し戸惑いながら、「何やってんすかね」と答える僕。
その答えが可笑しかったのかなぜか彼女は僕の顔を見てちょっとだけ笑った。





彼女は熊本市内で働くホステス。
仕事がひと段落し、家に帰る途中で道路の上の少年を見つけたのだそうだ。




あんな真夜中普通の女性なら男に遭遇するのさえ避けたいはずだが、
なぜか彼女は道路の上の少年に興味を持ったらしい。
</div>]]>
      <![CDATA[<div align="center">
異様に露出度の高い服装。
ちょっとキツめの香水とお酒の匂い、
化粧で端整に整えられた顔だちから、
はじめは年上の女性という印象を受けたが、
年齢を聞くと同年代ということがわかった。





年齢を聞いて改めて顔を見てみると、
ちょっとだけ顔に幼さが残っているような気もした。





これまでの経緯を彼女に聞かれたが、
「今日家出してチャリンコ漕いでたらここまで来ました」とは、
馬鹿すぎて言えなかったので、自転車旅行という嘘をついた。




その嘘の話になぜか彼女は興味をもったらしく、
色々な質問を僕に投げかけてきた。



困った僕はつい嘘に嘘を重ね…。
　　　　　　　　　　　　
「真夜中の峠で野生の猪と格闘した話」とか、
「公園で出遭った老夫婦の話」とか、
「美人女子大生とのせつない恋の話」やら、
たった一日目の家出少年は、
ワイドショーに取り上げられるほどの自転車少年を演じていた。





彼女の興味は尽きることなく、
家出少年が創りあげたあらゆるエピソードにお腹を抱えて笑った。




彼女の反応がおもしろかったのか、
ただ人と話していたかったのか、
僕は未体験の話をどんどん創りあげては彼女に話した。





話に夢中になっているうちに気がつくと、
あんなに怖かった夜が明けようとしていた。



【つづく】
</div>























]]>
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   <title>家出少年記③</title>
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   <published>2008-03-31T11:31:29Z</published>
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   <summary> この季節にベンチの上で毛布にくるまって寝っているホームレスを見ると、 あの日の...</summary>
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<img alt="h001.jpg" src="http://www.plea-ma.com/h001.jpg" width="300" height="233" />
<br />

この季節にベンチの上で毛布にくるまって寝っているホームレスを見ると、
あの日の無人駅での夜の辛さが僕の脳裏に蘇る。





無人駅での夜は、
予想以上に寒く、長く、静かだった。





何度寝ても、
何度覚めても、
一向に夜が明けない。






時間を確認しようと思ったが、
お気に入りのGショックは昼間自転車で走行中にどこかに落としてしまったらしい。







時間を確認するために、
駅の近くにあるコンビニに入ったのだが、
今考えると明けない夜が怖かっただけだった。
</div>



]]>
      <![CDATA[<div align="center">
午前2時。




客もいないコンビニに入った僕は、
さえないバイトの店員の視線をまったく気にせず、
乱雑に置いてある少年誌を手に取り読みふけった。






少年誌、週刊誌、漫画本、
あらゆる本を読んだが、
時間がまったくたたない。






コンビニの薄汚い壁にかけてある時計の、
長針と短針が動いている気配もない。





さきほどまで気にもしなかった店員の視線が、
まるで僕をあざ笑っているかのようにも思えた。






居てもたってもいられなくなりコンビニを飛び出る。





とにかくひと気のある所へ行きたかった。
とにかく人の温度が感じられる場所へ行きたかった。




走っても、
走っても、
前へ進んでいる感覚がない。




奇妙な暗闇が僕の体全身を包み込み、
行く手を拒んでいるような気さえした。




どれだけ走っただろうか。




僕は息をきらし目を閉じ、
アスファルトの上に大の字に寝そべる。






自分が呼吸する音だけが、
やけに耳についた。




ふと、
真上を見上げると、
一人の女性が僕の顔を見下ろしていた。
　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
つづく
</div>
]]>
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   <title>家出少年記②</title>
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   <published>2008-03-25T16:55:33Z</published>
   <updated>2008-04-11T03:35:43Z</updated>
   
   <summary> ただひたすら、 前へ前へ自転車のペダルをこぎ続ける。 時たま前方に現れる青看板...</summary>
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<img alt="milk.jpg" src="http://www.plea-ma.com/milk.jpg" width="300" height="233" />
<br />



ただひたすら、
前へ前へ自転車のペダルをこぎ続ける。



時たま前方に現れる青看板だけを道標に。




高校までの通学路。

あれほど重かった自転車のペダルが嘘のように軽い。
あれほど憂鬱だった心が嘘のように晴れていた。



見知らぬ道を、
見知らぬ町を、
ただひたすら颯爽と走り抜ける。





「高校生活の3年間は人生にとって大変貴重な時間です」。
「ぜひ皆さん夢中になれるものを探してください」。




高校の入学式の日に、
偉そうに語っていた顔も名前も思い出せない人の言葉。




皮肉なことに、
僕は高校生活から開放されて初めて夢中になれるものを見つけた。







ふと気がつくと、
1日だけで200km。




僕は熊本県にいた。
</div>













]]>
      <![CDATA[<div align="center">
突然の空腹感と疲労感に襲われた僕は、
早朝に購入したカロリーメイトにむしゃぶりつく。



案の定。


たかが200円弱の栄養補助食品では、
もちろん空腹感を抑えることができるわけもなかった。



大学前の無人駅の駐輪所に自転車を止め、
駅内の木製ベンチに荷物を置き座る。



動く度に、
木製ベンチの木屑がボロボロとコンクリートの地面に落ちる。




リュックサックの中から、
ジャンバーを取り出し頭からはおり、
膝を抱えこむようにしてベンチに横になり瞼を閉じようとした。





ふと前を見ると。





線路を挟んで大学のフェンス越しにある一本の桜が、
駅の薄明るいライトに照らされて光っていた。



まるで、
一本だけがスポットライトをあびるように。




僕の人生の中で、
一番美しい桜を見た瞬間だった。





つづく
</div>




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   <title>家出少年記①</title>
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   <updated>2008-04-11T03:35:31Z</updated>
   
   <summary> 卒業シーズンがやってきた。 この時期になると思い出す。 9年前のあの日を・・・...</summary>
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<img alt="sakura_1.jpg" src="http://www.plea-ma.com/sakura_1.jpg" width="300" height="233" />
<br />



卒業シーズンがやってきた。


この時期になると思い出す。
9年前のあの日を・・・。



9年前、
僕は家出をした。



学校、センコー、クラスメイト、進路、
僕の周りを取巻くすべてに嫌気がさしていた。


今考えると、幼い、弱い、視野狭い。
だけど、あの時の僕には現実から逃げ出すしか術がなかった。



朝5時起床。


真っ暗な居間。
ばれないようにマメ電球だけをつける。


テーブルの醤油さしの前に、
「旅にでます」とだけ手紙に書き残し、家を出た。



お年玉の3万を握り締め、
親父がマウンテンバイクと間違えて買ってきた、
緑の塗装が剥げ落ちたママチャリに乗って。
</div>



]]>
      <![CDATA[<div align="center">
もちろん、
行き先なんか決まっちゃいない。


ただ、ただ、自転車で走り続けてみたかった。



近くのコンビニの前、
ずらりと並んだ自販機で、
カロリーメイトとポカリススウェットを購入。





残金2万9千円とちょっと。





戻る場所もない。
ただ、前に進むしかない、


自分がつくりだした現実に、
僕の胸の内には妙な期待感があふれていた。



だけど、
その時の僕はまだ知らなかった。


この旅が、
まさかあんな結末を迎えるなんて。


　　　　　　　　　　　　　　　　　
つづく
</div>





]]>
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   <title>夜の単発ブログ小説②　　『席を譲る男』</title>
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   <published>2008-03-10T09:57:23Z</published>
   <updated>2008-04-11T03:34:26Z</updated>
   
   <summary> 私は席を譲ることに関しては、 誰にも引けを取らない。  公園のベンチ、  バス...</summary>
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      <![CDATA[<div align="center">
<img alt="7396%5B1%5D.jpg" src="http://www.plea-ma.com/7396%5B1%5D.jpg" width="300" height="233" />
<br />

私は席を譲ることに関しては、
誰にも引けを取らない。 


公園のベンチ、 
バスや電車内のシート、 
待合室の椅子・・・・・・・。 
今まで誰一人として私の『席ユズリ』を断ったものはいない。 


やがて、 
その噂は広がり全国のツワモノどもが私に挑んできたが、 
彼らもまたすべて敗れ去った。 


そして今日、 
遂に私は『席ユズラレナイ』チャンピンオンと対戦した。 

チャンピオンの名前は、 
バカニスルナ＝オレハソンナトシジャナイヨ。 
無口で、偏狭で、頑固、私がもっとも苦手とするタイプだ。 

</div>
]]>
      <![CDATA[<div align="center">
戦いは長時間にも及んだ。 

私：「ど～ぞ、ど～ぞ」 
（あらかじめ用意しておいた満面の笑み） 
彼：「・・・・・・・」　　　　 
（迷惑そうな表情） 
私：「さっさっ、おかけになって」 
（敬意を払い右手を差し出す） 
彼：「・・・・・・・」　　　 
（完璧無視） 



私は焦った、せつないため息をもらし、大きく息を吸った。 
いままでのやり方では勝てない、そう悟った私は・・・・・。 



懐からピアニカを取り出し、ﾞエーデルワイスﾞを奏でた。 


軽快なメロディに、 
彼は表情が緩み、体を揺すり、口笛を吹きだした。 


「♪♪～～♪♪♪～～♪～！！！」 


突然、私は演奏を止めた。 

その瞬間、長い戦いは終わり、勝利は私の手に、 
人々は惜しみない拍手を送り、私を賛美した。 

私は席を譲ることに関しては、
誰にも負ける気がしない。
</div>


※この物語はフィクションであり、
この物語の登場人物、団体は作者の妄想が生み出した産物です。



]]>
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   <title>夜の単発ブログ小説① 　『ひやーきおーがん』</title>
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   <published>2008-02-27T01:29:17Z</published>
   <updated>2008-04-11T04:16:52Z</updated>
   
   <summary> 時計の針は、 深夜2時6分をさしていた。 葉子は、深いため息とともに、 セーラ...</summary>
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<img alt="P1010604%5B1%5D.jpg" src="http://www.plea-ma.com/P1010604%5B1%5D.jpg" width="300" height="233" />
<br />

時計の針は、
深夜2時6分をさしていた。


葉子は、深いため息とともに、
セーラムライトのタバコの煙をはく。


部屋中にたちこめる白い煙とは裏腹に、
ため息はすぐに消えてなくなった。


ベッドの上。

彼女の傍らには、
泥のように眠る男がひとり。
</div>











]]>
      <![CDATA[<div align="center">
さきほどまでのあの醜態が嘘のようだ。


荒々しい吐息とともに、
葉子の乳頭に噛り付く。

昼間の陽光に照らされた純白のシーツが、
ぐしゃぐしゃになるほど彼女は弄ばれたのだ。


「男ってほんと…、勝手…」。



彼女の乳房には、
まだ男の握力の感触が残っている。



人差し指と中指に触れるほど短くなったタバコを吸い、
男の食べ残しが盛ってある皿に吸殻を押し付ける。



ジュッ。



タバコの火が消える音に気がついたのか、
男は目を覚まし声を張りあげた。






<strong>『おぎゃーおぎゃーおぎゃーおぎゃー』</strong>






「まー、よしおちゃーん、どしたーんでちゅーかー？」
「おきちゃいまちたねーーーー」





<strong>『おぎゃーおぎゃーおぎゃーおぎゃー』</strong>





「あーよちよちよち、ね、いーこだから泣かない泣かない」
「ほーら、お母さんみてー、ねーいないないばーーーーー」




＜終劇＞
</div>




赤ちゃん夜鳴きで困ったら、
<a href="http://www.hiyakiogan.co.jp/">こちらをぜひお試しください。</a>



※この物語はフィクションであり、
この物語の登場人物、団体は作者の妄想が生み出した産物です。


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   <title>仮想旅行記　episode3　「アぁ～マぁ～ゾっン！！とぅ！」</title>
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   <published>2008-02-22T09:18:08Z</published>
   <updated>2008-03-27T05:17:05Z</updated>
   
   <summary>【123日目】 とうとう…、 この場所にたどり着いた。 世界最大の流域面積を誇り...</summary>
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      【123日目】

とうとう…、
この場所にたどり着いた。


世界最大の流域面積を誇り、
“地球最後の水資源の宝庫”といわれている「アマゾン川」。


肉食の淡水魚であるピラニアをはじめ、
魚類、哺乳類、昆虫類、鳥類など、
さまざまな生命が命を謳歌している。


我々人間が未だかつて確認したことのない、
未知の生物もまだいるのだろう。


ただ、川の傍に呆然と立っているだけで、
地球という惑星の大きさに圧倒される。


ハハナルチキュウ。



母さん…。



一筋の涙が、
私の頬をつたう。


      <![CDATA[思いがけずに流れた涙。
私は故郷に、ひとり置いてきた母のことを思い出していた。

--------------------------------------------------------
母との別れ（回想）

母：「仮想世界旅行なんか、やめなさい！」
私：「今なんだ、今しかできないことなんだ！」
母：「あなたは一流の大学にいって、一流の企業に入って・・・」
私：「うるさい！その台詞はもう耳タコなんだよっ！」
母：「父さんが生きていたら…、なんっていうか・・・」
私：「父さんだって、たぶん認めてくれる！いや、認めてくれるさ」
母：「とにかくやめなさい、来年には受験も控えているのよっ！」
私：「そんなことはどうでもいい！！大事なのは今なんだ！どけよ！！」

【私：リュックサックとお年玉袋を手に持ち、玄関のドアの鍵を開けようとする】
【母：リュックサックの肩にかける部分を力強く引っ張る】
【私：そんなパラシュート部隊みたいな格好に、ちょっとほくそ笑む】
【母：力尽き、肩にかける部分を放す】
【私：玄関に激突。ドアの取っ手部分がお腹を直撃し、うずくまる】

母：「…大丈夫かぃ、○○○」
私：「うぅっ、うるさい！こっこんな家！こんな家…こっちから願いさげだぁ！」

【私：片腹を押さえながら、玄関のドアを蹴りあける】

母：「○○○ぅううううう・…願いさげっ・・・・うぅうぅうぅ○○（涙）」


--------------------------------------------------------


母が涙を流す姿が走馬灯のように、
私の脳裏によみがえってくる。




こみ上げてくる涙が止まらない。
洪水のように涙が溢れてくる。



いつか…・。

私が流したこの涙の一粒一粒も、
広大なアマゾン川の一部となり、
消えてなくなってしまうのだろうか。



いや。



たとえ消えてしまったしても、
私の母を思う気持ちはどこへも流れていきやしない。



この胸の中に脈々と流れ続けている。



そう。



“地球最後の水資源の宝庫”。



この「アマゾン川」のように。



ちゃんちゃん♪





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昔は、
ライダーの中でも一番LOVEはアマゾンだった。
だって、一番かっこダサかったから。




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   <title>部屋と炊飯器と私。</title>
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   <published>2008-02-20T04:42:07Z</published>
   <updated>2008-03-27T05:17:24Z</updated>
   
   <summary>最近、 外食ばかりが続いているせいか。 心なしか私のお腹も、 緊張感がなくたるん...</summary>
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         <category term="004*ひとりがたり" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
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      最近、
外食ばかりが続いているせいか。

心なしか私のお腹も、
緊張感がなくたるんできた。


そこで、
久しぶりに家に帰って自炊をしてみようと思ったのだ。



今晩の夕食は、
もちろんカレーライスゥ。



薄汚れた炊飯器に、
無洗米と水道水を流し込み、
ふたを荒っぽく閉め、
赤い炊飯ボタンを押す。


それから、
お米が炊き上がるのを待つ間にお風呂に入ろうと、
スーツの下とパンツをいきおいよく・・・・。



【お見苦しいイメージを浮かべさせてしまい誠に申し訳ございません。しばらくお待ちください。】
      <![CDATA[ちょうど、
お米が炊き上がったであろう時間を、
見計らって風呂をでる。


弛んだお腹に話しかけながら、
バスタオルで体の水滴を拭う。


ボクサーパンツを勢いよくはき、
パンツいっちょで、
部屋のドアを開けると、


ちょうど炊き上がりを告げる、
やる気のない音が部屋中に響く。



右手にお米がツカナイしゃもじを握りしめ、
炊飯器の開閉ボタンを押す。



その時・・・・・・・・・・、
私は自分の目の前に広がる現実に、目を疑った。

「アナタノメハフシアナデスカ」。


そう。


炊飯器の中で、
炊き上がるというなの春を待っていた無洗米は、
水分だけを抜き取られ、そこに横たわっていた。





炊飯できない、炊飯器。

人はそれを、ただの器と呼ぶ。


炊飯ジャーなら、ただのジャーだ。



【妄想】

姑　 ： 「芳子さん、今から帰るからジャーのスイッチ入れといてくださる」
芳子： 「わかりましたわ、お母様。ジャーのスイッチいれときます」
姑　 ： 「ジャー、頼んだわよ」
芳子： 「わかりました」

姑と嫁の会話も、
少しは仲良しっぽく聞こえるかもしれない。









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   <title>押して駄目なら、ひいてみな。</title>
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   <published>2008-02-06T09:37:03Z</published>
   <updated>2008-03-27T05:17:41Z</updated>
   
   <summary>最近、 出会い系サイトからこのような迷惑メールがあった。...</summary>
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      最近、
出会い系サイトからこのような迷惑メールがあった。




      <![CDATA[<strong>わっ、私、別に…、
あなたの事誘おうとか、
そういう気持ちなんか全然ないから…。


そういう風にとられると、
逆に私の方が迷惑だし…。


私には家庭もあるし、
中学生の娘と、
今年小学校に入学する息子もいるし…。


確かに、
社長婦人という肩書きもあるし、
もちろん家政婦も何人かやとってるけど…。


すっ、
好きとかそういうのじゃなくて、
友達以上恋人未満みたいな…。


そういう風に、
私はあなたのことを見ていたいから。


だから、


だから、


もう私のことは忘れてください。


………さようなら。　


⇒ここをクリック（彼女のプライベート写真が見れるよ♪）</strong>




「押して駄目なら、引いてみなさい」って昔、親が言ってたっけな～。




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   <title>“世界で一番短い小説”　　最終話：旧友との再会、そして別れ</title>
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   <published>2008-02-06T09:22:09Z</published>
   <updated>2008-03-27T05:18:06Z</updated>
   
   <summary>男A：　「じゃっ！」 男B：　「ちょっと…、あぁっ！！」 （車：キィィィーー、ド...</summary>
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         <category term="007*世界で一番短い小説" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.plea-ma.com/">
      <![CDATA[男A：　「じゃっ！」


男B：　「ちょっと…、あぁっ！！」


（車：キィィィーー、ドンッ！）


　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　完


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   <title>“世界で一番短い小説”　　第１話：旧友との再会</title>
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   <published>2008-02-05T12:06:58Z</published>
   <updated>2008-02-06T09:43:20Z</updated>
   
   <summary>男A：　「おっぉ！」 男B：　「おぉぉぉっ！」 　　　　　　　　　　　　　　つづ...</summary>
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         <category term="007*世界で一番短い小説" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.plea-ma.com/">
      男A：　「おっぉ！」


男B：　「おぉぉぉっ！」


　　　　　　　　　　　　　　つづく
      
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   <title>感謝の一滴。</title>
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   <published>2008-02-04T08:39:39Z</published>
   <updated>2008-03-27T05:19:06Z</updated>
   
   <summary>「ありがとう」という言葉をお客様から頂くために、 僕は仕事をやっている。 「あり...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.plea-ma.com/">
      <![CDATA[「ありがとう」という言葉をお客様から頂くために、
僕は仕事をやっている。


「ありがとうございました」という言葉をお客様に言うために、
僕は仕事をやっている。



サービスの質とか会社の知名度とかも大事なんだろうけど、


やっぱり・・・・・、
感謝の言葉が双方からでるような仕事を続けたい。


なんて偉そうーなこと、
いってみたりする。




◎感謝の一滴。
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